光学セミナー開催

株式会社ティー・イー・エムと協力し、以下のWeb光学セミナーの開催を予定しています。

【今後の予定一覧】

・2021年5月19日(水)午前 「照明光学系初級1Webセミナー」
          午後 「照明光学系初級2Webセミナー」
・2021年5月20日(木)午前 「照明光学系初級3Webセミナー」
          午後 「やさしく学ぶ「収差とその補正」Webセミナー」
・2021年6月16日(水)午前 「光学入門Webセミナー(光線としての光)」
          午後 「光学入門Webセミナー(波としての光)」
・2021年6月23日(水) 「非球面レンズとフレネルレンズWebセミナー」
・2021年7月14日(水)、15日(木) 「結像光学系設計初級1、初級2、初級3Webセミナー」
・2021年8月25日(水)レーザー光学系Webセミナー
・2021年9月15日(水)回折光学系設計Webセミナー
・2021年10月20日(水)午前 レンズの測定評価Webセミナー
・2021年10月20日(水)午後 光学系の誤差解析入門Webセミナー
・2021年11月17日(水)~18日(木)照明光学系初級1、2、3 Webセミナー
・2021年11月18日(木)午後 VR光学系入門Webセミナー
・2021年12月8日(水)午前 「光学入門Webセミナー(光線としての光)」
           午後 「光学入門Webセミナー(波としての光)」



【各セミナー詳細】

●● 照明光学系初級1、2、3Webセミナー ●●

<開催日時>
(1)照明光学系初級1Webセミナー
2021年5月19日(水)9:00~12:00

(2)照明光学系初級2Webセミナー
2021年5月19日(水)13:00~16:00

(3)照明光学系初級3Webセミナー
2021年5月20日(木)9:00~12:00

■(1)照明光学系初級1Webセミナー
<受講対象>
照明光学系設計の勉強をこれから開始される方
※本セミナーではZemax OpticStudioを使用した実習はございません

<概要>
本セミナーは、照明光学系設計の勉強をこれから開始される方を対象として、照明光学系設計に関わる基礎的なことがらを初歩から学ぶ講座です。照明光学系には色々なバリエーションがあり、多くの技術が使われています。しかし、一見複雑に見える照明光学系でも、基本原理と光学系の特徴をしっかり理解しておけば、全体を俯瞰でき、見通しを持った設計ができるようになります。本講座では、そのための基礎事項を理解していただくことに主眼を置いています。
※本セミナーの時間内ではZemax OpticStudioの実習は行いませんが、Zemaxを使った設計例をご紹介いたします。

<内容>
1.照明計算の基本
1-1 光線とは
1-2 光源
1-3 エネルギーと明るさ
1-4 ルーメン(光束)
1-5 照度
1-6 照明計算
1-7 光度と輝度
2.光線のふるまいとレンズの結像
2-1 光の直進性
2-2 乱反射と正反射
2-3 反射の法則・屈折の法則
2-4 レンズの結像
2-5 乱反射(拡散光)の取り扱い
3.照明光学系と結像
3-1 クリティカル照明とケーラー照明
3-2 像の明るさ
3-3 COS4乗則
3-4 照明エリアの大きさ
4.照明用レンズのバリエーション
4-1 さまざまなレンズ
※内容は一部変更となる可能性がございます。

<講師>
チームオプト株式会社 槌田 博文


■(2)照明光学系初級2Webセミナー
<受講対象>
下記のいずれかに該当する方
・照明光学系設計の勉強を開始されている方で、Zemax OpticStudioを使ったことがある方
・対面式の照明光学系入門、もしくは照明光学系初級1セミナーのどちらかをご受講済みの方
・照明光学系Webセミナー、もしくは照明光学系初級1Webセミナーのどちらかをご受講済みの方
※本セミナーではZemax OpticStudioを使用した実習はございません。

<概要>
「照明光学系初級2Webセミナー」は、「照明光学系初級1Webセミナー」に続くもので、光学系のバリエーションを増やして、多くの照明光学系の例を体験していただきます。また、理論的な部分についても少し深堀りしていきます。
「照明光学系初級1Webセミナー」と「照明光学系初級2Webセミナー」を連続して受けていただくと、照明の基礎から照明光学系のバリエーションまでを続けて学べる構成になっています。
以前、「照明光学系入門」「照明光学系初級」「照明光学系Webセミナー」を受けられたことのある方は、次ステップとして「照明光学系初級2Webセミナー」を受講されることをお勧めいたします。
※本セミナーの時間内ではZemax OpticStudioの実習は行いませんが、Zemaxを使った設計例をご紹介いたします。

<内容>
1.測光量の基礎
  測光量の定義、光源の発光効率、輝度不変則、熱放射、完全拡散面光源
2.光学系と測光量
  コサイン4乗則、照明系の解析例、均一照明の方法
3.レンズによる照明
  ビーム配光、広範囲配光
4.反射鏡による照明
  放物面鏡、ヘッドランプ
5.照明系の最適化
  照明均一化
6.LED光源
  表面実装タイプ、レンズなし、ドーム、砲弾型
7.その他の話題
  光源・レンズのアレイ化、散乱の扱い、CADデータ化
※内容は一部変更となる可能性がございます。

<講師>
チームオプト株式会社 梶谷 和男、宮前 博


■(3)照明光学系初級3Webセミナー
<受講対象>
・対面式の照明光学系初級2セミナーもしくは照明光学系初級2Webセミナーのどちらかをご受講済みの方
※本セミナーではZemax OpticStudioを使用した実習はございません。

<概要>
「照明光学系初級3Webセミナー」は、「照明光学系初級2Webセミナー」に続くもので、光源やパネルなど、照明光学系に使われる入出力要素や、光学系とのマッチング方法、表面の散乱特性などについて解説し、初級2に引き続き実際の設計・評価例を詳しく紹介します。
「照明光学系初級1Webセミナー」、「照明光学系初級2Webセミナー」、「照明光学系初級3Webセミナー」を連続して受けていただくと、照明の基礎から照明光学系の実際の設計までを続けて学べる構成になっています。
以前、「照明光学系初級2セミナー」もしくは「照明光学系初級2Webセミナー」を受けられたことのある方は、さらに次のステップとして「照明光学系初級3Webセミナー」を受講されることをお勧めいたします。
※本セミナーの時間内ではZemax OpticStudioの実習は行いませんが、Zemaxを使った設計例をご紹介いたします。

<内容>
1.光源と照明光学系
  光源の種類と放射特性、光学系とのマッチング
2.パネルと照明光学系
  パネルの種類、光学系とのマッチング
3.拡散板、マイクロレンズアレイ、偏光板の応用
4.表面の散乱特性とBSDF
5.ケーラー照明とクリティカル照明の設計
6.光源のスペクトル設定
7.照明系の色収差
8.散乱特性の設定
9. 配光特性の表示
※内容は一部変更となる可能性がございます。

<講師>
チームオプト株式会社 梶谷 和男、宮前 博

<費用>
(1)、(2)、(3)各30,000円(税別)
(1)、(2)、(3)のうち、2セミナー同時お申し込みで50,000円(税別)となります
(1)、(2)、(3)のうち、3セミナー同時お申し込みで70,000円(税別)となります

<お申し込み定員>
25名

<セミナー開催方法>
オンライン形式での開催(Microsoft Teams使用予定)
※インターネットへの接続環境が必要になります。
※Microsoftアカウントへの登録とTeamsアプリのインストールは不要です。

<お申し込み方法>
以下のティー・イー・エム社HPをご覧ください。


 

●● やさしく学ぶ「収差とその補正」Webセミナー ●●

<開催日時>
2021年5月20日(木)13:00~16:00

<受講対象>
光学(レンズ)系の設計に携わっている方、これから携わる方で、収差のことを体系的に学びたいと考えておられる方や、既に「結像光学入門」「結像光学系設計初級」等のセミナーを受講された方を対象としています。また、収差についてできるだけイメージしやすい形での説明を目指した内容になっていますので、収差論を学びたいが敷居が高いと考えている方にもおすすめの講座です。
※本セミナーではZemax OpticStudioを使用した実習はございません。

<概要>
収差の特性やそのコントロール方法をきちんと理解しておくことは非常に重要なことですが、収差論の難解さもあいまって設計者にとってはハードルの高い事項の1つです。本セミナーは収差に関しての基礎的な事項、収差補正のための基本的事項、非球面を利用した補正等の発展的事項などをいくつかの基本的な式とその式の意味することの解説によって収差に対するイメージ力を高めることを目標に学ぶ講座です。

<内容>
1.収差をしっかり理解する
   1-1 結像の対称性のくずれとしての収差
   1-2 ザイデルの5収差
   1-3 色収差
   1-4 偏心によってあらわれる収差
   1-5 収差の評価、収差図の見方
   1-6 光路図、近軸追跡で理解する収差の出方
2.収差コントロールのための基本事項
   2-1 球面収差とデフォーカス特性
   2-2 コマ収差と正弦条件
   2-3 像面湾曲とペッツバール和
   2-4 色収差補正のためのガラスの選び方
   2-5 ベンディングによる各収差の動き
3.収差低減のためにさらに知っておきたいこと
   3-1 瞳移動と物体移動と収差
   3-2 敏感度の高い設計と低い設計
   3-3 非球面の自由度がもたらすもの
   3-4 別解は離れたところにある
   3-5 自動設計と収差論解析は設計の両輪
※内容は一部変更となる可能性がございます。

<講師>
チームオプト株式会社 荒木 敬介

<費用>
30,000円(税別)

<お申し込み定員>
25名

<セミナー開催方法>
オンライン形式での開催(Microsoft Teams使用予定)
※インターネットへの接続環境が必要になります。
※Microsoftアカウントへの登録とTeamsアプリのインストールは不要です。

<お申し込み方法>
以下のティー・イー・エム社HPをご覧ください。



●● 光学入門Webセミナー「光線としての光」「波としての光」 ●●

<開催日時>
(1)光学入門Webセミナー「光線としての光」
2021年6月16日(水)9:00~12:00

(2)光学入門Webセミナー「波としての光」
2021年6月16日(水)13:00~16:00

<受講対象>
これから光の勉強を始められる初心者の方
光について再度学んでみたいという方

<概要>
 本セミナーは、これから光の勉強を始められる方々を対象にしています。これから光の勉強を始められる方にとって、その道のりは平坦ではありません。光には多様な側面があるため全体像がつかみにくく、また、光の性質を表すために数式が多く用いられるので、途中で挫折するケースもあるように思います。
 そこで、本セミナーは、なるべく式を使うことなく光の全体像を理解し、光学の基礎的な知識を身につけていただくために企画しました。まず本セミナーで光の概要を理解すれば、次のステップへよりスムースに入っていただけるものと考えています。
 また、本セミナーは、オプトロニクス社より出版されている「光の教科書」がお手元にあることを前提としています。第1部の「光線としての光」は、光線としての光の基礎やレンズの結像に関わる第1~3章の内容を対象としており、第2部の「波としての光」は、波としての光の基礎や干渉・回折に関わる第4~6章の内容を対象としています。また、理解を助けるため、それぞれ簡単な実習も行います。実習のための実験キットは、参加者の皆さまに事前に送付します。

<内容>
■(1)光学入門Webセミナー「光線としての光」(実習付)
1.光線としての光の基礎
  光線とは
  見える光、見えない光
  乱反射と正反射
  光の直進、反射、屈折
  全反射
  実際の境界面での反射と屈折
  鏡でのものの見え方、光の可逆性
  光の波長と屈折率
2.プリズムとレンズ
  光の進み方のコントロール
  プリズムのはたらき
  レンズのはたらき
  結像のしくみ
  凸レンズと凹レンズ
  焦点距離
  凹面鏡と凸面鏡
  (実習)レンズによる結像、反射鏡の結像
3.レンズによる結像
  作図による結像の求め方
  公式による結像の求め方
  結像の実際
  ルーペ(虫めがね)
  光学機器のレンズ系
  レンズの理想結像
  レンズの収差と収差補正
  レンズの絞りと像の明るさ
  (実習)ルーペによる観察
※内容は一部変更となる可能性がございます。

■(2)光学入門Webセミナー「波としての光」(基礎・干渉・回折、実習付)
1.基礎
 1.干渉と回折
 2.縦波と横波
 3.正弦波の特徴
 4.光の発生
 5.光速の測定
 6.光の波長領域
 7.分散と分光
 8.球面波と平面波
 9.屈折の法則
 10.ホイヘンスの原理と光の伝搬
2.干渉
 1.重ね合わせの原理
 2.光の波束と干渉のしやすさ
 3.ヤングの干渉実験
 4.薄膜での干渉
 5.反射防止膜
 6.ニュートンリング
 7.干渉計
 8.定在波
 (実習) ニュートンリング
3.回折
 1.開口での回折
 2.レンズによる回折
 3.レンズの解像限界
 4.プリズムと回折格子
 5.回折レンズ
 6.近接場
 7.ホログラムの原理
 (実習)回折格子
※内容は一部変更となる可能性がございます。

<講師>
(1)光学入門Webセミナー「光線としての光」:槌田 博文(チームオプト株式会社)
(2)光学入門Webセミナー「波としての光」:宮前 博(チームオプト株式会社)

<費用>
(1)、(2)各30,000円(税別)
(1)、(2)の2セミナー同時お申し込みで50,000円(税別)となります
※「光の教科書」をお持ちでない場合は、別途教材代として3,200円(税別)を申し受けます。

<お申し込み定員>
25名

<セミナー開催方法>
オンライン形式での開催(Microsoft Teams使用予定)
※インターネットへの接続環境が必要になります。
※Microsoftアカウントへの登録とTeamsアプリのインストールは不要です。

<お申し込み方法>
以下のティー・イー・エム社HPをご覧ください。



●● 非球面レンズとフレネルレンズWebセミナー ●●

<開催日時>
2021年6月23日(水)13:00~16:00

<受講対象>
初中級~中級レベルの光学設計者の方で、非球面レンズやフレネルレンズを用いた光学設計の知識を得たいと考えておられる方を対象としています。Zemax OpticStudioでの実例を紹介しますので、実際にZemax OpticStudioを使った設計の経験がある方にはより理解がしやすい内容となっています。
※本セミナーではZemax OpticStudioを使用した実習はございません。

<概要>
本講座は、球面レンズに対して設計自由度を加える、非球面とフレネル面を用いた設計の可能性と設計上の注意点を解説する講座です。Zemax等を用いて非球面、フレネル面を用いた設計、最適化を考えておられる方にお勧めです。
※本セミナーの時間内ではZemax OpticStudioの実習は行いませんが、Zemaxを使用した設計例をご紹介いたします。

<内容>
1. 各種レンズの概要
  1-1 球面レンズ
  1-2 非球面レンズ
  1-3 フレネルレンズ
  1-4 回折レンズ
  1-5 面タイプの比較
2. 非球面レンズ
  2-1 非球面の歴史
  2-2 光学設計に使われる非球面
  2-3 非球面による収差補正
  2-4 非球面レンズ設計例
  2-5 非球面を使うレンズの最適化上の問題
  2-6 直交化された非球面
3. フレネルレンズ
  3-1 フレネルレンズの歴史
  3-2 フレネルレンズの収差補正
  3-3 フレネルレンズの設計に使われる手法
  3-4 ZEMAXのシーケンシャルフレネル面
  3-5 フレネルレンズを使うときの収差評価の制限
  3-6 微細形状の作成
  3-7 フレネルレンズの最適化
  3-8 ノンシーケンシャル最適化
  3-9 フレネルレンズ設計の注意点
※内容は一部変更となる可能性がございます。

<講師>
チームオプト株式会社 丸山 晃一

<費用>
30,000円(税別)

<お申し込み定員>
25名

<セミナー開催方法>
オンライン形式での開催(Microsoft Teams使用予定)
※インターネットへの接続環境が必要になります。
※Microsoftアカウントへの登録とTeamsアプリのインストールは不要です。

<お申し込み方法>
以下のティー・イー・エム社HPをご覧ください。


 

●● 結像光学系設計初級1、初級2、初級3 Webセミナー ●●

<開催日時>
(1)結像光学系設計初級1Webセミナー
2021年7月14日(水)9:00~12:00

(2)結像光学系設計初級2Webセミナー
2021年7月14日(水)13:00~16:00

(3)結像光学系設計初級3Webセミナー
2021年7月15日(木)9:00~12:00


■(1)結像光学系設計初級1Webセミナー
<受講対象>
結像光学系設計の勉強を開始されている方で、Zemax OpticStudioを使ったことがある方
※本セミナーではZemax OpticStudioを使用した実習はございません。

<概要>
結像光学系設計に関わる基礎的なことがらを初歩から学ぶ講座です。一般的な解説だけでなく、光学設計ソフトZemax OpticStudioによる基本的な評価や簡単な最適化の例を用いてより理解を深めていただくことを特徴としています。
※本セミナーの時間内ではZemax OpticStudioの実習は行いませんが、Zemaxを使用した設計例をご紹介いたします。

<内容>
1. 光とレンズの基本
  1-1 レンズの役割と基本用語
  1-2 結像の作図
  1-3 結像の式
  【演習】 結像の作図、焦点距離と倍率の計算等
2. 幾何光学的収差と像の評価用関数MTF
  2-1 理想結像と収差
  2-2 ザイデルの5収差(球面収差、コマ収差、非点収差他)
  2-3 色収差(軸上色収差、倍率色収差)
  2-4 像のコントラスト、空間周波数
  2-5 MTFの考え方
  【実例】 Zemaxでの基本入出力、光路図・収差図表示、MTFの出力
3. 結像光学系の設計
  3-1 光学設計の流れと最適化
  3-2 Zemaxでの最適化
  3-3 評価関数の作成
  【実例】 レンズの最適化(単レンズ、ダブレット等)
※内容は一部変更となる可能性がございます。

<講師>
チームオプト株式会社 春本 祐子


■(2)結像光学系設計初級2Webセミナー
<受講対象>
下記どちらにも該当する方
・結像光学系設計の勉強を開始されている方で、Zemax OpticStudioを使ったことがある方
・結像光学系設計初級1Webセミナー(以前の結像光学系設計初級セミナー)をご受講済みの方
※本セミナーではZemax OpticStudioを使用した実習はございません。

<概要>
「結像光学系設計初級2Webセミナー」は「結像光学系設計初級1Webセミナー」に続くもので、光学系のバリエーションを増やして、より多くの結像光学系の例を取り入れています。また、理論的な部分も少し深堀りしています。2つのセミナーを連続して受けていただくと、光学の基礎から結像光学系の様々なバリエーションまでを続けて学べる構成になっています。
※本セミナーの時間内ではZemax OpticStudioの実習は行いませんが、Zemaxを使用した設計例をご紹介いたします。

<内容>
1. 結像光学の基礎
  1-1 レンズの基本と近軸特性
  1-2 絞りと瞳
  1-3 開口効率と周辺光量比
  1-4 アフォーカル系
2. 収差とその補正法
  2-1 ザイデルの5収差と色収差
  2-2 収差係数と収差量の関係
  2-3 色収差、像面湾曲の補正法
  2-4 非球面による収差補正
3. 光学系の最適化
  3-1 光学設計の流れと最適化
  3-2 最適化オペランドと変数の設定
  【実例】 色消しダブレットの設計
  【実例】 非球面単レンズの設計
  【実例】 トリプレットの設計
4. いろいろな光学系の扱い方
  4-1 アフォーカル系
  4-2 反射系
  4-3 偏芯系
  4-4 ファイバー光学系(結合効率)
※内容は一部変更となる可能性がございます。

<講師>
チームオプト株式会社 宮前 博


■(3)結像光学系設計初級3Webセミナー
<受講対象>
下記どちらにも該当する方
・結像光学系設計の勉強を開始されている方で、Zemax OpticStudioを使ったことがある方
・結像光学系設計初級1Webセミナー(以前の結像光学系設計初級セミナー)、結像光学系設計初級2Webセミナーをご受講済みの方
※本セミナーではZemax OpticStudioを使用した実習はございません。

<概要>
「結像光学系設計初級3Webセミナー」は「結像光学系設計初級1Webセミナー」、「結像光学系設計初級2Webセミナー」に続くもので、ズームレンズの設計を中心に複数ポジション構成の光学系の例について詳しく扱います。3つのセミナーを連続して受けていただくと、光学の基礎の把握から結像光学系の設計、ズームレンズなど複数コンフィギュレーションを扱う光学系の設計までを続けて学べる構成になっています。
※本セミナーの時間内ではZemax OpticStudioの実習は行いませんが、Zemaxを使用した設計例をご紹介いたします。

<内容>
1. はじめに
  1-1 コンフィギュレーションの概念
  1-2 Zemaxでの複数コンフィギュレーションの使い方(簡単な事例)
2. いろいろなズームレンズ
  2-1 ズームレンズの定義と用語
  2-2 ズームレンズタイプの分類
3. ズームレンズのZemaxデータ作成
  3-1 レンズデータ作成の全体像
  3-2 レンズデータ作成の手順
  【実例】 光路図の出力
4. ズームレンズの性能評価と最適化
  【実例】 ズームレンズの性能評価
  4-2 ズームレンズの最適化手順
5. 複数コンフィギュレーションを持つ光学系(応用と発展)
  5-1 角度が変化するミラー(走査光学系)
  5-2 その他の事例紹介
※内容は一部変更となる可能性がございます。

<講師>
チームオプト株式会社 福嶋 省


<費用>
(1)、(2)、(3)各30,000円(税別)
(1)、(2)、(3)のうち、2セミナー同時お申し込みで50,000円(税別)となります
(1)、(2)、(3)のうち、3セミナー同時お申し込みで70,000円(税別)となります

<お申し込み定員>
25名

<セミナー開催方法>
オンライン形式での開催(Microsoft Teams使用予定)
※インターネットへの接続環境が必要になります。
※Microsoftアカウントへの登録とTeamsアプリのインストールは不要です。

<お申し込み方法>
以下のティー・イー・エム社HPをご覧ください。