光学セミナー開催

光学セミナー(プロリンクス社主催)一覧

■ 光学基礎入門/初級セミナー(Zemax OpticStudio実習付)
入門セミナー 2019年1月31日(木)10:00~17:00
初級セミナー 2019年2月1日(金)10:00~17:00

■ レーザー光学系セミナー(Zemax OpticStudio実習付)
2019年2月22日(金)10:00~17:00

■ 偏心誤差入門セミナー(Zemax OpticStudio実習付)
2019年3月1日(金)10:00~17:00

■ 結像光学系設計入門セミナー(Zemax OpticStudio実習付)
2019年4月17日(水)10:00~17:00

■ 光学設計実践塾(Zemax OpticStudio実習付)
2019年5月15日(水)10:00~17:00
2019年5月16日(木)10:00~17:00
2019年5月17日(金)10:00~17:00
2019年6月7日(金)10:00~17:00(4日間コースのみ)
*3日間または4日間のコースです。

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光学セミナー(プロリンクス社主催)詳細内容

■ 光学基礎入門/初級セミナー(Zemax OpticStudio実習付)

<開催日時>
入門セミナー 2019年1月31日(木)10:00~17:00
初級セミナー 2019年2月1日(金)10:00~17:00

<受講対象>
入門セミナー・・・レンズ設計の勉強をこれから開始される方で、Zemax OpticStudioの使用経験が無い方
初級セミナー・・・レンズ設計の勉強を開始されている方で、Zemax OpticStudioを使ったことがある方

*入門セミナーと初級セミナーの違い
入門、初級の内容は基本的に同じで、テキストも同じものを使用しますが、各レベルごとに説明や進め方が変わります。
入門、初級どちらか一方を選んでご受講ください。

入門セミナー・・・初心者向けにより丁寧な説明を行います
初級セミナー・・・多くの演習や実習を用意しています

<概要>
レンズ設計に関わる基礎的なことがらを初歩から学ぶ講座です。座学だけでなく、演習として実際に値を計算したり、光学設計ソフトZemax OpticStudioを用いて基礎的な光学計算やレンズの評価計算を行いながら、より理解を深めていただくことを特徴としています。

<内容>
1.光の基本
 1-1 光の性質 直進、屈折、反射
 1-2 色、波長
 1-3 ガラス 屈折率、アッベ数(分散)
 【実習1】 屈折角の計算、 アッベ数の計算等
2.レンズの基本
 2-1 レンズの基本的役割 凸レンズ、凹レンズ、非球面レンズ
 2-2 近軸結像 焦点距離、明るさ、絞り、倍率、焦点深度
 【実習2】 レンズデータ入力、近軸量の計算、単光線追跡
3.幾何光学的収差
 3-1 ザイデルの5収差 球面収差、コマ収差、非点収差他
 3-2 色収差
 【実習3】 単レンズや非球面レンズ、色消レンズでの収差計算
4.像の評価用関数 MTF(Modulation Transfer Function)
 4-1 像のコントラスト、空間周波数
 4-2 MTFの考え方
 【実習4】 各種レンズでのMTF計算

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<セミナー開催場所>
株式会社プロリンクス セミナー室
〒101-0035 東京都千代田区神田紺屋町17番地 SIA神田スクエア3階

<費用>
50,000円(税別)
※1セミナーあたりの価格となります。

<講師>
チームオプト株式会社 関谷 尊臣,春本 祐子


■ レーザー光学系セミナー(Zemax OpticStudio実習付き)

<開催日時>
2018年2月22日(金)10:00~17:00

<受講対象>
近軸光学や収差の概念、波面光学の初歩について一通りの知識のある方が対象ですが、Zemaxについては初めて使われることを前提に進めます。

<概要>
レーザー光学系設計に関わる基礎的なことがらを初歩から学ぶ講座です。座学だけでなく、演習として実際に値の計算をしたり、光学設計ソフトZemax OpticStudioを用いてレーザー光学系の初歩的な設計・評価を行いながら、理解を深めていただくことを特徴としています。

<内容>
1.近軸光学再入門
 1-1 焦点距離、主点、バックフォーカス、Fナンバー、倍率
 1-2 近軸光線の追跡法
 【実習1】 Zemaxの使い方の入門、レンズデータの入力、近軸量の計算
2.レーザービームの基礎
 2-1 スカラー波動方程式の近軸近似
 2-2 レーザービームの強度分布と波面
 【実習2】 ウエスト径、広がり角、深度の計算
3.レーザービームの追跡
 3-1 光学系によるビームの変換
 3-2 近軸計算との差異
 3-3 非点ビームの取り扱い
 【実習3】 レーザービームの追跡計算法
4.レーザービーム光学系の例
 4-1 ビームエクスパンダー
 4-2 スキャニング光学系
 4-3 ビームプロファイルの制御
 【実習4】 パウエルレンズとその追跡

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<セミナー開催場所>
株式会社プロリンクス セミナー室
〒101-0035 東京都千代田区神田紺屋町17番地 SIA神田スクエア3階

<費用>
50,000円(税別)

<講師>
チームオプト株式会社  宮前 博,梶谷 和男



■ 光学系の偏心誤差入門セミナー(Zemax OpticStudio実習付)

<開催日時>
2019年3月1日(金)10:00~17:00

<受講対象>
・偏心収差論の考え方を使って、誤差解析の手法や製造時の偏心誤差感度を緩めるためのヒントを得たい方
・光学系設計の経験があり、Zemax OpticStudioを使ったことのある方

<概要>
光学系の製造時に問題となる、偏心誤差による結像性能低下の評価手法を学ぶ講座です。まず、回転対称光学系の収差の基本から始めて、偏心収差論の考え方を学びます。次に誤差解析の手法や製造時の偏心誤差感度を緩めるためのヒントをわかりやすく解説します。座学だけでなく、光学設計ソフトZemax OpticStudioを用いて、微小偏心の入力や評価の仕方を学びながら、より理解を深めていただくことを特徴としています。

<内容>
1.収差の基本
 1-1 開口絞りと瞳
 1-2 理想結像と収差、収差展開
 1-3 ザイデルの5収差、色収差
 1-4 収差係数を使った収差の評価
 1-5 収差係数の正規化
 【実習】 回転対称光学系の収差の評価、収差係数の計算
2.偏心により発生する収差
 2-1 偏心の種類と分類(平行偏心、傾き偏心)、(面の偏心、ブロック偏心)
 2-2 偏心による対称性のくずれと収差
 2-3 偏心収差の実際(プリズム作用、偏心コマ収差、片ボケ、偏心非点収差、偏心歪曲、偏心色収差)
3.偏心収差の評価と応用
 3-1 偏心収差係数を使った偏心収差の評価
 3-2 偏心収差論の応用1 偏心コマの出ない傾き中心の話
 3-3 偏心収差論の応用2 防振への応用
 【実習】 光学系の偏心情報(平行偏心、傾き偏心)の設定(面、ブロック)、偏心収差の確認

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<セミナー開催場所>
株式会社プロリンクス セミナー室
〒101-0035 東京都千代田区神田紺屋町17番地 SIA神田スクエア3階

<費用>
50,000円(税別)

<講師>
チームオプト株式会社 荒木 敬介,金指 康雄



■ 結像光学系設計セミナー(Zemax OpticStudio実習付き)

<開催日時>
2019年4月17日(水)10:00~17:00

<受講対象>
結像光学系設計の勉強をこれから開始される方で、Zemax OpticStudioを使ったことがある方

<概要>
結像光学系設計に関わる基礎的なことがらを初歩から学ぶ講座です。座学だけでなく、光学設計ソフトZemax OpticStudioを用いて結像光学系の基本的な評価や、簡単な最適化計算を行いながら、より理解を深めて頂くことを特徴としています。

<内容>
1.光とレンズの基本
1-1 光の性質 直進、屈折、反射、色、波長
1-2 ガラス、屈折率、アッベ数(分散)
1-3 レンズの基本的役割 凸レンズ、凹レンズ、非球面レンズ
1-4 近軸結像 焦点距離、明るさ、絞り、倍率、焦点深度
1-5 入射瞳、射出瞳
   ※演習を適宜行う予定です。
2.幾何光学的収差
   2-1 理想結像と収差
2-2 ザイデルの5収差 球面収差、コマ収差、非点収差他
2-3 色収差
【実習1】 単レンズや非球面レンズ、色消レンズでの収差計算
3.像の評価用関数 MTF(Modulation Transfer Function)
3-1 像のコントラスト、空間周波数
3-2 MTFの考え方
【実習2】 各種レンズでのMTF計算、スポットダイアグラムの出力
4.結像光学系の設計
4-1 最適化計算の方法
4-2 最適化の実際
【実習3】 各種レンズの最適化計算

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<セミナー開催場所>
株式会社プロリンクス セミナー室
〒101-0035 東京都千代田区神田紺屋町17番地 SIA神田スクエア3階

<費用>
50,000円(税別)

<講師>
チームオプト株式会社 宮前 博,春本 祐子



■ 基礎から見直す「光学設計実践塾」(Zemax OpticStudio実習付)

<開催日時>
2019年5月15日(水)10:00~17:00
2019年5月16日(木)10:00~17:00
2019年5月17日(金)10:00~17:00
2019年6月7日(金)10:00~17:00(4日間コース)
※3日もしくは4日間のセミナーです。
 4日間コースを推奨いたしますが、4日目は受講必須ではありません。

<受講対象>
以下の両方に該当する方
・Zemax(シーケンシャルモード)を用いてレンズ設計・評価を行ったことがあり、今後レンズの最適化設計を行っていきたい方
・初級~中級レベルの光学設計者

■入門セミナーと初級セミナーの違い
入門、初級の内容は基本的に同じで、テキストも同じものを使用しますが、各レベルごとに説明や進め方が変わります。入門、初級どちらか一方を選んでご受講ください。
※レベルに関してご不明な点がございましたらまずは下記フォームにてご相談くださいませ。 https://www.prolinx.co.jp/inquiry/index.php

セミナーの受講レベルの目安
<受講後到達目標>
「基本的なレンズタイプのレンズ設計を、見通しをもってできる」レベルを目指す。

<概要>
最適化を用いてレンズ設計の収差補正を行うための実践講座です。座学により収差補正に関する基本的な事柄を学んだ後、光学設計ソフトZemax OpticStudioを用いて収差補正を実践し、レンズ設計の勘所を学んでいきます。初めは、単レンズや2枚レンズを題材に、レンズのパラメータ変化により収差がどう変化するかなどの基本を習得した後、最終的には組み合わせレンズでの最適化にチャレンジします。4日目は希望される方だけとなりますが、事前に出された課題によるレンズ設計を行い、その結果を事前に提出します。 講義当日は参加者全員から提出された課題を事例として、さらに実践的に学んでいくとともに、非球面を利用した収差補正と非球面の最適化のためのテクニックや共通成分を持つ複数光学系の同時設計についても学びます。

<内容>
1.光学シミュレーション自動設計の限界
2.レンズの評価
3.3次収差係数
4.単レンズの収差
5.ベンディング
【実習】 レンズ形状と収差変化,絞り位置と収差変化,物体距離と収差,2枚構成レンズ
6.収差補正の考え方
7.各収差の補正法
8.初期データの作成
【実習】 特許データからの初期データ作成
9.最適化
10.評価関数
11.最適化アルゴリズム
12.レンズ設計の最適化
13.最適化の進め方
【実習】最適化体験,ガラスの最適化,最適化データの作成

4日目(4日間コース希望者)の内容
事前に課題が出され、期日までに設計した結果を提出します。講義の日には、参加者全員から提出された設計をもとにレビューと解説を行います。また、非球面を利用した収差補正と非球面の最適化のためのテクニックや共通成分を持つ複数光学系の同時設計についても学びます。
14.課題レンズ設計の解説
15.非球面レンズ
16.非球面レンズの最適化
17.共通成分を持つ複数光学系の同時設計
【実習】 課題仕様によるレンズ設計

<セミナー開催場所>
株式会社プロリンクス セミナー室
〒101-0035 東京都千代田区神田紺屋町17番地 SIA神田スクエア3階 セミナールーム

<費用>
3日間コース:150,000円(税別)
4日間コース:200,000円(税別)

<講師>
チームオプト株式会社 丸山 晃一